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February 28, 2011

J LEAGUE 2011 展望(前編)

G大阪

西野監督が1トップに固執している意味がよく分からない。
元々1トップが不得意なアドリアーノがフィットしない理由もそこにあるのではないか。
右サイドは橋本が長期離脱となるが、そこは金が穴を埋めてくれそう。
イ・グノというオプションもあるが、それには疑問符が・・・。
中盤の底はヤットに次ぐ大黒柱の明神が故障中だが、今度こそ武井がポジションを奪取してくれるようだと心強い。
最終ラインはミチと高木の故障で2年前のメンバーに回帰しそう。
だが、相変わらず選手層には不安が・・・。
選手層の不安とヤット依存症を考慮すれば、3~5位フィニッシュか。

C大阪

昨シーズン鉄壁を誇った最終ラインは健在だが、攻撃面ではアドリアーノとアキを失ったのは痛い。
特に1トップが予定されているホドリゴは本来MFの選手なので、過度な期待は酷だろう。
攻撃力が落ちる今期は我慢のフットボールになるのではないだろうか。
1番怖いのは移籍元年に最終ラインの柱となった茂庭の故障の再発か。
浮き沈みの激しいチームだけにACLでの消耗による降格だけは避けたい。
それでも手堅さで8位くらいでフィニッシュするのではないだろうか。

鹿島

田代,増田のレンタルバック,本田の加入で昨シーズンは物足りなかった中盤以前の選手層が急激に厚くなり、今期にかける思いが伺える。
その一方で最終ラインの選手層と外国人には不満が残る。
最終ラインは中田も入ることを考慮すればなかなかだが、それでも頼りになるCBがあと1枚は欲しい。
外国人はフェリペは相変わらず無難というか迫力不足。
ここは本山,遠藤当たりとガッツリポジション争いをさせてもいいのかなと。
もしくはアレックスを1列上げるというオプションもありだろう。
そのアレックスだが、J1に来てからは中盤が主戦場であり、SB起用は今更感は否めないし、昨シーズンのジウトン同様、鹿島でプレーするレベルにはないかと思う。
しかし、いざとなれば新井場を起用すればいいだけの話で左SBが大きな穴になることはなさそう。
問題はトップのカルロンなのだが、昨シーズンの実績を見ればストロングヘッダーの印象を受けたが、実はストライカーというよりはポストプレーヤーなのか。
いずれにせよ仕上がりが遅れ過ぎ。
万が一彼がダメでも、それを補える選手層の厚さが鹿島の武器か。
昨シーズンこそ勝ち切れない時期があり優勝を逃したが、ズバリ優勝最本命だ。
ACLは・・・勝負弱いんだよな、鹿島は・・・。
ここ1番でミツオ君がプッツンしなければ優勝はありそうだが・・・。

川崎

昨シーズンは故障で今期は来日拒否?でゴタゴタのジュニーニョだが、彼をどう料理するかが相馬新監督の課題か。
矢島が故障がちなだけに、やはり今期も攻撃はジュニーニョに頼らざるを得ないか。
中盤は谷口を失ったものの、柴崎,横山,菊池,田坂がいるので思ったより問題にはならなそう。
ただ、優勝を狙うのであれば、昨シーズンは平凡な出来だったイナ当たりが奮起しないことには・・・。
最終ラインは寺田,佐原の引退で層が更に薄くなり、今期も肉を切らせて骨を絶つサッカーにならざるをえないか。
フィニッシュは5位ぐらいか・・・。

清水

中盤はダイゴやウイングプレーヤーである程度計算できそうだが、問題は1トップと中盤の底を含めたディフェンスだろう。
1トップは実績の高原と伊藤で競い合うことになりそうだが、出来からすると後者になりそう。
さすがにこの2人だけでは回し切れないので、永井,大前,アレックスが入ることもあるか。
FWがあまり期待できない分、中盤に期待したいのだが、そのために得点力のある枝村を中盤の底ではなく、シンジとポジションを入れ替え、ホールに置きたい。
ディフェンスはハマれば堅守を誇れそうだが、いかんせんムラのある選手が多いのが気になる。
ボスナー,平岡は悪いときの印象が強い。
今期は中盤で上がるであろう岩下のポカも相変わらずのようで・・・。
むしろ左SBの児玉をストッパーにする方が安心してみていられる。
戦力を踏まえれば7~8位くらいでフィニッシュできれば上出来か。

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