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April 23, 2008

バレンシアより災い去る(前編)

遂にクーマンが解任された。

バレンシアのフロントもここまでよく引っ張ったものだ。とてもじゃないが正気の沙汰じゃなかった。

結果として、コパ・デル・レイは獲得したが、肝心のリーグ戦は降格圏寸前のボロボロ。結局、アルベルダ,カニサレス,アングロを外した事はチームに取って何1つプラスにはならず、クーマンは横柄な態度のオッサンに過ぎなかったと言う訳だ。本当に彼にはガッカリさせられた。選手時代の栄光もこの蛮行により台無しというものだ。カペッロも選手とよくトラブルを起こしたが、こちらは結果を出していた。言ってみればクーマンは厳格なだけで結果1つ残せない粗悪なカペッロといったところか。

クーマンが選手とトラブルを起こしたのは別に今回が初めてではなく、アヤックスではミド,ベンフィカではマヌエル・フェルナンデスと揉めた経緯があり、今回に至った訳だ。
しかし、これほど選手との関係がドロドロ状態になったのは過去に例がないのではないかと思う。それだけにクーマンを監督として招聘したいクラブは出てくるだろうか。今回のトラブルはある意味、監督生命の危機とも言えなくはない。

強豪クラブ潰しと言えば、今までだとレアル・マドリーと名古屋グランパスを潰したカルロス・ケイロスを連想するが、今回の1件でそれはクーマンのものとなりそうだ。ケイロスも粗悪な戦術でチーム力をガタ落ちさせたが、さすがに降格圏までは落としていない。

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