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June 16, 2006

驚きのスペイン(後編)

次は中盤。中盤のフィルターはてっきりアルベルダで不動かと思っていたが、ここにもブラジルから帰化したセナを起用してきた。確かにアルベルダの守備は完璧だが、球さばきには少々不満が残ると思っていたところにこの起用だ。守備は若干アルベルダに劣るかも知れないが、それでも水準を遥かに超える守備力を持ち合わせている上、アルベルダにはない攻撃力も持ち合わせている。時間帯によって中盤がポジションチェンジし、セナが攻撃参加するというのも、おもしろいオプションと言えるだろう。中盤の残りの2枠はシャビ・アロンソとシャビ・エルナンデスに落ち着いた。まあ、ここは3センターの守備を考えるという意味ではベタな人選かな。個人的にはどちらかに代えて、アーセナルのセスク・ファブレガスがいいと思った。私としては、こちらの方が攻守のバランスがいいと見た。
最後にトップ。まず取り上げなくてはいけないのは、誰もが驚いた?ラウール外し。長年騒がれていた課題だが、ここ1番でとうとうやっちゃったよという感じ。それで今回結果が出てしまったから、また驚いた。このまま3トップが好調を維持するのなら、ラウールの出る幕はないかな。ラウールは個人的には好きな選手だけど、スペインの躍進のためには彼の出番がない方がいいということになってしまうね。
いつもながら、万年ベスト16止まりのスペインだったが、今回は本当に期待できるのかな?イタリアに次ぐイチオシチームだ。

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