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May 24, 2006

そんなメンバーじゃ、4年前の二の舞だぞ、アルゼンチン その2

今日は中盤の話をしよう。

「リケルメと心中する気か」

今のアルゼンチンの攻撃はリケルメに対する依存が非常に強い。彼がもし大会で不振に陥ったらと思うと、不安でしょうがない。そして、4年前の悪夢が蘇る・・・。4年前は司令塔のベロンが全くのブレーキで予選リーグ敗退の戦犯にされた。これと同じ事が起こり得なくはないだろう。何せリケルメに取ってW杯は初めてなのだから。W杯のプレッシャーに押し潰される事は十分ありえるだろう。これは私的意見で今更こんな事を言ってもしょうがないのだが、

「なぜリケルメなのか」

リケルメ個人の能力は高く評価している。しかし、組織の中で見ると、ちょっと厳しいものがある。代表でここまで一個人に依存していいものなのか。その依存先がディエゴ・マラドーナなら、また話は別なのだが・・・。今のアルゼンチン代表はビエルサ時代のピッチを幅広く使ったサッカーから、リケルメを中心としたポゼッションサッカーに切り替わった訳だが、ポゼッションといえば響きはいいが、現実的に見ると、

「古い」

これに尽きる。何か今のアルゼンチン代表を見ていると、90年代のコロンビア代表を思い出してしまう。そう、何かバルデラーマとリケルメが被ってしまうのだ。最もリケルメには今風の長距離砲が装備されているという大きな違いがあるのだが・・・。

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